CDプレス

CDプレスの概要


CDプレスという言葉を皆さんは知っているでしょうか?
あまりCDプレスという言葉は今まではあまり馴染みのない言葉でした。プレスという言葉は「押し付ける」という意味以外にも、「印刷する」という意味もあり、ここで言うCDプレスとは「CDを印刷する」、という意味合いが近いでしょう。最近ではCDを自分で作ることが全く珍しくなくなりました。CDは単に大容量のデータを保存するディスクという だけではなく、いろいろと幅広い用途に使われているのはすでにご存知の通りです。
CD(コンパクトディスク)とは、音楽・文章・映像などをデジタルで記録できるメディアのひとつで、皆さんとたくさんお持ちだと思います。音楽であれば音 楽プレイヤーで読み込んで高音質の曲を楽しむことができますし、写真などの映像であれば、パソコンで読み込んで美しい風景などを眺めることができます。 CDプレスとは、そのCDにデータを記録する上で、プレス工場などでデータを記録させることをいいます。市販の音楽と同様に100枚・200枚といった大き い数の単位で全く同じ同じCDを作り出すことができます。オリジナルCDを沢山プレスしたら、ラベルも一緒に印刷しましょう。ラベル印刷でCDがより輝きます。ラベルまでこだわって印刷したいですね。宣伝用のポスターも一緒に印刷しちゃいましょうか?歌手のポスターの様に素敵なポスターを印刷してください。

 

プレスというのは全く同じCDを大量に作ることなのですが、現在繁栄に行われているのはCDプレスのことではなく、CD-Rと呼ばれるCDと同じ容量を持つ記録(書き込み)可能なCDに対してパソコンなどを使ってデータを書き込むのが一般的です。自作パソコンのパーツも販売されていますから、データ量の多い映像や音楽を扱うことも容易です。CD-Rが登場した当時は1枚500円程度とかなり高 価だったのですが、現在では10枚で500円ということも珍しくないぐらい安くなっています。CD-Rを書き込める機械、つまりCD-Rドライブも昔は高 価だったのですが、現在では非常に安くなり、数千円で購入できますので、CDを自分で作成するということはずいぶん一般的になりました。
CDプレスとはこのCD-Rではなく、実際に音楽CDとして売られているようなCDを生産することです。音楽CDを購入したら中には音楽が収録されたCDが入っているでしょう。そのCDは裏面を見ても銀色に輝いている盤面で、CD-Rのように緑色をしているというものはありません。これらの音楽CDは CD-Rの書き込みで生産されたものではなく、CDプレスによって生産されたものです。プレス=印刷という意味合いですからCDプレスの工場では同じCD を大量生産しているわけです。
CDプレスはこのように、市販されている音楽CDやゲームソフト・アプリケーションソフトなどを発売する際に幅広く利用されています。企業が自分たちの商品をCDを利用してリリースする場合は間違いなくCDプレスを利用していることになります。
CDプレスとは何かの商品を発売する企業が大量生産する際に利用されるもの、というイメージがありますが、ところが最近ではCDプレスを個人が利用するこ とも多くなってきました。それだけプレスのコストが昔より下がって個人で利用できるというわけでもありますが、同時に個人レベルでも利用 する必要性が高くなってきているというわけでもあります。CDプレスは今や、特定の業者や企業だけが使うものではなく、一般人でもCDプレスを利用できる ということをまず念頭に置いて下さい。